2
第
章
計画策定の背景
1-1
計画策定の経緯
本 市 成1 0 1 重重 8 立 川 市 環 境 基 本 条 例 を 制 定 基 成
1 1 1 重 重重 環 境 保 全 回 及 び 創 造 を 図 環 境 へ 負 荷 少 い ま ち く
指 針 立 川 市 環 境 基 本 計 画 計 画 期 間 ： 成 1「 「0 0 0 度 成
「 6 「 0 14 度 ま 15 間 以 前 計 画 い う を 策 定 ま た 前 計 画
地 域 環 境 あ 方 を 明 本 市 自 然 や 社 会 的 条 件 応 た 施
策 を 体 系 化 行 政 市 民 事 業 者 自 主 的 主 体 的 取 組 相 互 パ ト ナ
シ ッ プ 目 標 実 現 向 た 方 向 性 を 示 い ま ま た 前 計 画 実 施 計 画
あ 立 川 市 環 境 行 動 計 画 を 策 定 取 組 を 進 ま た
今 回 前 計 画 計 画 期 間 終 了 ま た 前 計 画 策 定 後 国 や 東 京 都 本
市 環 境 関 連 他 計 画 策 定 や 改 定 た 東 日 本 大 震 災 東 京 電 力 福 島
第 一 原 子 力 発 電 所 事 故 発 生 国 東 京 都 取 組 や 市 民 意 識 大 変 化 あ っ
た を 踏 ま え 立 川 市 第 ２ 次 環 境 基 本 計 画 以 本 計 画 い う を
3
1-2
社会情勢の変化 これま のあゆ
国 成 「 4 「0 1「 第 四 次 環 境 基 本 計 画 を 策 定 ま た 計 画
持 続 可 能 社 会 実 現 低 炭 素 社 会
※
環 型 社 会 ※
自 然 共 生 型 社 会
必 要 あ 安 全 確 保 基 盤 あ
い ま ま た 個 人 や 事 業 者 環 境 配 慮 行 動 浸 透 い 経 済 社 会 グ
ン 化 世 界 直 面 環 境 制 約 対 応 技 術 革 新 加 え 新 た 価 値
創 出 や 社 会 シ ス テ ム 変 革 含 た グ ン イ ベ シ ョ ン 推 進 持 続 可
能 社 会 を 実 現 た 地 域 く 人 く 基 盤 整 備 推 進 地 球 温 暖 化
※
関 取 組 生 物 多 様 性
※
保 全 及 び 持 続 可 能 利 用 関 取 組 物 質 環 確 保
環 型 社 会 構 築 優 先 的 取 組 点 分 掲 い ま
東 京 都 「 0「 0 東 京 成 「 」 「0 1 1 中 低 炭 素 高 効 率 自
立 分 散 型 エ ギ 社 会 を 創 出 水 緑 回 廊 包 ま た 美 い ま ち 東
京 を 活 せ い っ た 環 境 関 目 標 を 掲 い ま
本 市 多 摩 地 域 業 務 商 業 等 中 核 拠 点 発 展 を 見 据 え 今 後
環 境 負 荷 ※
増 大 備 え そ 低 減 向 た 取 組 を 進 い ま ま た 前 計 画
策 定 後 本 市 総 合 的 計 画 あ 立 川 市 第 次 長 期 総 合 計 画 や 環 境 関 連
ま ま 分 個 別 計 画 策 定 や 改 定 を 進 ま た そ 本 計 画
関 連 計 画 整 合 を 図 策 定 ま た
4
本 計 画 策 定 あ た 前 計 画 社 会 情 勢 変 化 を 踏 ま え た 計 画 策 定 向
た 課 題 を 以 う 捉 え ま た
■公害が く快適 すごせ まちづく
成 1 」 「0 0 1 東 京 都 東 京 都 公 害 防 条 例 を 全 面 改 環 境 へ 負
荷 を 低 減 た 措 置 公 害 発 生 源 い 必 要 規 制 及 び 緊 急 時 措 置 を 定
た 都 民 健 康 安 全 を 確 保 環 境 関 条 例 を 施 行 ま た
成 「 」 「0 1 1 東 日 本 大 震 災 東 京 電 力 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 事 故 発
生 を 契 機 安 全 安 心 生 活 環 境 要 性 再 認 識 ま た
ま た 成 「 5 「0 1」 中 国 深 刻 大 気 汚 染 多 く 報 道
う そ 関 連 日 本 い ５ M「 普 5
◇
へ 関 心 高 ま っ い ま
本 市 生 活 環 境 基 盤 影 響 大 気 汚 染 や 水 質 汚 濁 音 振 動 調 査
を 続 そ 防 策 取 組 ま た 安 全 安 心 生 活 環 境 い
要 視 い ま う 状 況 を 踏 ま え 本 計 画 暮 安 心 を え
ま ち く を 改 考 え 改 善 取 組 求 い ま
■環境への負荷の少 いまちづく
成 1」 「00 1 環 境 省 設 置 環 境 行 政 関 関 連 組 織 整 え
低 炭 素 社 会 や 環 型 社 会 自 然 共 生 社 会 目 指 社 会 あ 方 明 確 化
ま た 成 「 4 「0 1 「 都 市 低 炭 素 化 進 関 法 制 定
市 低 炭 素 ま ち く 計 画 策 定 や 低 炭 素 建 築 物 及 ま ち
く 低 炭 素 化 進 い ま
成 「 6 「0 1 4 東 京 都 都 市 計 画 域 整 備 開 発 及 び 保 全 方 針 を 改
定 都 市 低 炭 素 化 水 緑 豊 潤 い 創 出 関 都 市 計 画 決 定
方 針 を 定 ま た
う 状 況 を 踏 ま え 本 計 画 交 通 利 便 性 や 生 活 や 向 を
進 地 球 温 暖 化 対 策 必 要 性 を 踏 ま え 低 炭 素 社 会 実 現 を 念 頭 置
い た 都 市 整 備 及 び 交 通 網 整 備 取 組 求 い ま
_______________________
◇５M
「普5：浮逿粒子状物質 うち粒径 「普5 イ ト イ ト ＝100 万分 1m 以 小
微小粒子状物質 浮逿粒子状物質 大気中 浮逿 粒子状 物質 浮逿粉
エ ゾ うち粒径 10 イ ト 以 をいう
5
⽴川市第 次環境基本計画
⽴
川
市
地
球
温
暖
化
対
策
実
行
計
画
計
画
推
進
体
制
・
進
行
管
理
計
画
基
本
理
念
目
指
す
べ
き
環
境
像
計
画
基
本
的
事
項
１
計
画
策
定
の
背
景
環
境
像
実
現
に
向
け
た
取
組
■自然と共生したまちづく
成 1 「 「0 0 0 東 京 都 市 街 地 等 緑 化
自 然 地 保 護 回 生 動 植 物 保 護 等 施 策 を
推 進 を 目 指 た 東 京 自 然 保 護
回 関 条 例 を 施 行 ま た
成 16 「 00 4 特 定 外 来 生 物
◇
生 態 系 ※
人 生 身 体 農 林 水 産 業 へ 被 害 防 を 目 指
た 特 定 外 来 生 物 生 態 系 等 被 害 防
関 法 制 定 特 定 外 来 生 物 飼 育 栽 保 管 及 び 遀 搬 原
則 禁 ま た
成 「4 「01 「 国 生 物 多 様 性 国 家 戦 略「0 1 「- 「0 「 0 を 策 定 そ 中
地 方 公 共 団 体 地 域 特 性 応 た 取 組 を 進 求 い ま 同
東 京 都 緑 施 策 新 展 開 ～ 生 物 多 様 性 保 全 向 た 基 本 戦 略 ～ を 策 定 い
ま
水 環 関 成 「 6 「0 14 水 環 関 取 組 を 総 合 的 一 体 的
推 進 を 目 指 た 水 環 基 本 法 雨 水 効 利 用 や 集 中 的 流 出 抑
制 を 目 的 た 雨 水 利 用 推 進 関 法 成 立 健 全 水 環 維 持
関 取 組 要 性 増 い ま
う 状 況 を 踏 ま え 本 計 画 本 市 貴 産 自 然 環 境 を
良 い 形 将 来 世 代 引 い い く た 現 在 取 組 続 多 様 生
生 育 生 息 環 境 保 全 創 出 向 取 組 望 ま い ま
■自然や文化 ふ まちづく
成 16 「00 4 都 市 緑 地 保 全 法 改 緑 基 本 計 画 充 実 緑 地 保
全 地 域 制 度 創 設 等 示 都 市 緑 地 法 改 称 ま た
成 1 8 「0 0 6 東 京 都 地 形 自 然 街 並 史 文 化 等 配 慮 た ま
ち く を 推 進 た 東 京 都 観 条 例 を 制 定 ま た 都 市 民
農 漁 情 報 接 機 会 大 地 域 資 源 を
活 用 た 交 流 拠 点 整 備 等 を 進 い ま
成「5 「 01 」 度 実 施 た 市 民 ン ケ ト
結 果 公 園 緑 道 逿 歩 道 身 近 い
市 民 満 足 度 高 い 状 況 一 方
史 的 文 化 的 雰 気 い 満 足 度 低 い 状 況
う 状 況 を 踏 ま え 本 計 画 自 然 環
境 保 全 や 文 化 あ え 場 や 機 会 創 出
取 組 求 い ま
根川 遊ぶ子 も
若山牧水の歌碑 錦 5 目
多摩川のあさ 流 石 げ
あそべば濡 わ 袂
_______________________
◇特定外来生物：外来生物 外起源 外来種 あっ 生態系 人 生 身体 農林水産業へ被害を
6
■地球環境の保全と循環を基調としたまちづく
成 1」 「 00 1 資 源 消 費 抑 制 環 境 へ 負 荷 少 い 環 型 社 会
形 成 を 目 指 た 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 法 施 行 そ 後 成 「 0 「0 0 8
第 「次 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 計 画 策 定 ま た
成 1 「 「0 0 0 成 1 7 「 00 5 廃 棄 物 処 理 及 び 清 掃 関
法 容 器 包 装 分 別 収 集 及 び 再 商 品 化 進 等 関 法 特 定
家 庭 用 機 器 再 商 品 化 法 建 設 工 事 資 再 資 源 化 等 関 法 食 品
環 資 源 再 生 利 用 等 進 関 法 使 用 済 自 動 車 再 資 源 化 等 関
法 施 行 資 源 化 取 組 進 ま た
成 1 4 「0 0 「 エ ギ 需 給 関 施 策 基 本 事 を 定 た
エ ギ 政 策 基 本 法 施 行 成1 5 「0 0 」 成 1重 「 0 07
成 「 「 「 0 10 エ ギ 政 策 基 本 的 方 向 性 を 示 エ ギ 基 本 計 画
策 定 ま た 東 日 本 大 震 災 及 び 東 京 電 力 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 事 故
を 踏 ま え 新 た 計 画 成 「 6 「 01 4 策 定 ま た 成 「4 「 0 1「
都 市 低 炭 素 化 進 関 法 施 行 市 低 炭 素 化 取 組
進 向 た 新 た 枠 組 整 備 い ま 成 「 6 「0 14 策 定 た
東 京 都 長 期 ョ ン ス ト エ ギ 都 市
や 環 境 調 和 た 都 市 実 現 を 目 指 い ま ま
た 異 常 気 象 多 発 地 球 温 暖 化 影 響 考 え
現 象 顕 在 化 地 球 温 暖 化 問 題 へ 対 応
要 性 を 増 い ま
う 状 況 を 踏 ま え 本 計 画 低 炭 素 環
型 社 会 実 現 取 組 求 い ま
■市⺠・事業者・市総参加の環境づく
成 15 「 00 」 環 境 保 全 活 動 や 環 境 保 全 意 欲 増 進 環 境 教 育 や 協 働
※ 取
組 推 進 を 目 指 た 環 境 保 全 た 意 欲 増 進 及 び 環 境 教 育 推 進 関
法 施 行 ま た そ 後 改 法 あ 環 境 教 育 等 環 境 保 全 取
組 進 関 法 成 「」 「0 1 1 施 行 環 境 保 全 活 動 環 境 教 育
一 層 推 進 幅 広 い 分 人 く そ
方 々 協 働 図 い ま
う 状 況 を 踏 ま え 本 計 画 引 続
環 境 ダ
※
豊 富 知 識 や 経
を 将 来 世 代 承 い く た 新 た 人 発
掘 育 成 ゆ や 連 携 市 民 参 加
や い 環 境 く や 協 働 輪 大 強 化 取
組 求 い ま
太陽光発電システム
市役所屋
7
⽴川市第 次環境基本計画
⽴
川
市
地
球
温
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化
対
策
実
行
計
画
計
画
推
進
体
制
・
進
行
管
理
計
画
基
本
理
念
目
指
す
べ
き
環
境
像
計
画
基
本
的
事
項
１
計
画
策
定
の
背
景
環
境
像
実
現
に
向
け
た
取
組
1-3
⽴川市の概況
■本市の位置・地勢
本 市 東 京 都 中 央 や や 西 置 多 摩 地 域 中 心 部 分 あ っ
昭 島 市 小 市 日 市 国 分 寺 市 国 立 市 福 生 市 東 大 和 市 武 蔵 山 市 ８
市 接 い ま
市 南 部 東 西 流 多 摩 川 や 昭 和 用 水 中 央 南 流 残 堀 川
部 武 蔵 地 開 墾 源 っ た 玉 川 水 や 砂 川 用 水 流 い ま
水 流 五 日 市 街 道 ケ 並 木 立 川 崖 線
※
国 営 昭 和 記 念 公 園 水 緑
回 廊 を 形 成 い ま
地 形 坦 南 側 多 摩 川 浸 食 っ 形 成 た 立 川 崖 線 あ
ま
図 ⽴川市の位置
根川の桜 春
国営昭和記念公園の紅葉 秋
サンサン ード 都市軸 の雪景色
冬
8
■本市の沿革
本 市 人 々 生 活 を 始 た 約 １ 万 千 前 考 え い ま 縄 文 時 代
中 期 約 千 前 現 在 錦 や 羽 衣 柴 崎 大 集 落 形 成
向 郷 遺 跡 大 和 田 遺 跡 そ 足 跡 を 残 い ま
江 戸 時 代 い 本 市 幕 府 天 領 主 農 業 営 ま い ま た 承
応 1 65 4 玉 川 水 引 そ 後 砂 川 用 水 や 柴 崎 分 水 整 備
新 田 開 発 活 用 ま た
大 時 代 立 川 飛 行 場 開 設 立 川 駅 側 商 店 並 び 人 口 増 え ま
ち 発 展 い ま た
昭 和 10 ～ 「 0 代 戦 時 中 本 市 空 襲 被 害 を ま た 戦 後
立 川 駅 周 辺 を 中 心 た 興 進 昭 和 5「 1重 7 7 立 川 基 地 全 面 返 還 後 基
地 跡 地 を 利 用 た 新 い ま ち く 行 わ ま た
残堀川
五日市街道 交差点 昭和 」0 頃
⽴川駅北⼝ 大 時代
五日市街道の様子 昭和 」0 頃
街道沿い 建物が集
9
⽴川市第 次環境基本計画
⽴
川
市
地
球
温
暖
化
対
策
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行
計
画
計
画
推
進
体
制
・
進
行
管
理
計
画
基
本
理
念
目
指
す
べ
き
環
境
像
計
画
基
本
的
事
項
１
計
画
策
定
の
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景
環
境
像
実
現
に
向
け
た
取
組
昭 和 」 0 ～ 4 0 代 高 度 経 済 成 長 期 本 市 い 大 気 汚 染 や 水 質 汚 濁
公 害 問 題 昭 和 47 1 重7 「 立 川 市 環 境 保 全 条 例 を 制 定 環
境 問 題 取 組 を 強 化 ま た そ 結 果 水 質 改 善 た 多 摩 川 や 玉 川 水
水 路 立 川 崖 線 樹 林 地 湧 水
※
国 営 昭 和 記 念 公 園 ま ま っ た 緑 あ 場
所 人 々 憩 い 場 っ 多 く 市 民 訪 い ま
う 発 展 市 民 環 境 へ 愛 着 深 ま 中 身 近 生 活 起 因 道 路
や 横 田 基 地 音 公 害 や 土 地 改 変 等 緑 減 少 地 球 温 暖 化
新 た 環 境 問 題 広 範 分 環 境 保 全 へ 取 組 必 要 認 識 う
ま た そ 本 市 成 1 0 1重 重8 今 後 環 境 保 全 道 筋 を 示
立 川 市 環 境 基 本 条 例 を 制 定 関 連 取 組 を 総 合 的 計 画 的 進 い ま
多摩都市モノ ー い 祭
国営昭和記念公園
10
■人口
成 「7 「 01 5 １ １ 日 現 在 総 人 口 1 7重 , 0 重 0人 世 帯 数 8 6, 1 6 「世 帯
っ い ま 本 市 人 口 推 計 成 「 7 「0 1 5 頃 時 期 を 迎 え そ 後
減 少 見 通 高 齢 者 人 口 増 加 傾 向 あ 将 来 い 少 子 化 高 齢
化 社 会 続 く 推 定 い ま そ た 今 後 人 口 減 少 少 子 化 高 齢 化
急 速 進 展 を 見 据 え ま ま 立 場 人 環 境 保 全 活 動 参 加 や い く
く を 進 い く 求 い ま
若い人 割合が低く
見通し す
注 平成 25 年ま 住⺠基本台帳 ⽴川市 平成 30 年以降 推計
図 ⽴川市の年齢 階層別⼈⼝の推移
13.2 13.3 13.2 13.2 13.1 13.1 13.0 12.9 12.8 12.7 12.1 11.』 10.9 10.6 10.』 10.3 70.6 70.0 69.』 68.8 68.3 67.6 67.1 66.7 66.『 6』.9
63.3 62.8
62.『 60.6
』7.』 』『.7 16.1 16.7 17.3 18.0 18.6 19.3 19.9 20.『 20.8 21.』
2『.6 2』.7 26.6 28.7
32.1 3』.0
H H H H H H H H H H H H H H H H
％
少人口 ～ 歳 生産 齢人口 ～ 歳 高齢者人口 歳以
, , ,
,
,
,
,
,
,
, , , , ,
, ,
. . . .
. . . . . . . . .
0 『0,000 80,000 120,000 160,000 200,000
H H H H H H H H
世帯あたり人員 人 人口総数人
世帯数 世帯
(
人口総数 世帯数 １世帯あた 人員
注 平成 2、 年ま 住⺠基本台帳 ⽴川市 平成 2。 年以降 推計
11
⽴川市第 次環境基本計画
⽴
川
市
地
球
温
暖
化
対
策
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行
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画
計
画
推
進
体
制
・
進
行
管
理
計
画
基
本
理
念
目
指
す
べ
き
環
境
像
計
画
基
本
的
事
項
１
計
画
策
定
の
背
景
環
境
像
実
現
に
向
け
た
取
組
本 市 昼 夜 間 人 口 比 率 定 人 口 10 0 人 あ た 昼 間 人 口 割 合 周 辺 自 治
体 比 較 高 い 状 況 あ 成 「 「 「 0 10 現 在 1 1 」 っ い ま 今 後
本 市 環 境 負 荷 低 減 を 図 た 通 勤 や 通 学 買 い 物 本 市 を 訪 市
外 方 々 環 境 配 慮 た 行 動 を 求 い ま
■⼟地利⽤
本 市 宅 地 少 増 加 成 1 重 「0 07 度 以 降 市 域 面 積
割 以 を 占 い ま 一 方 相 続 発 生 や 農 業 者 高 齢 化 後 者 足 等
畑 少 減 少 い ま 緑 減 少 一 因 っ 農 業 後
者 育 成 取 組 望 ま い ま
注 各年度の 固定資産概要調書 を基礎 し い
図 地目別土地面積構成比の推移
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ
％
度
畑 宅地 山林 その他の地目
118 113
110 100 99
97 96
92 91 91
89 89 89 88 88
86 8『 82
79
東
京
都
立
川
武
蔵
野
八
王
子
多
摩
国
立
府
中
武
蔵
村
山
青
梅
町
田 鷹
昭
島
小 調 日
野
福
生
国
分
寺
東
村
山
東
大
和
図 周辺⾃治体の昼夜間⼈⼝比率 平成 22 年
12
■交通
市 域 中 央 東 京 都 東 西 を 結 Ｊ Ｒ 中 央 線 走 っ 山 梨 方 面 行
来 行 わ い ま 立 川 駅 他 Ｊ Ｒ 青 梅 線 南 武 線 乗 入
多 摩 都 市 へ 乗 換 え 可 能 あ 多 摩 地 域 交 通 要 衝
っ い ま 部 西 武 拝 島 線 走 バ ス ッ ト ワ 立 川 駅 を 中 心
広 範 網 羅 路 線 バ ス を 補 完 コ ニ テ バ ス く バ ス
市 内 ト 遀 行 い ま
成 「 「 「0 1 0 度 Ｊ Ｒ 中 央
線 鷹 駅 立 川 駅 間 連 続 立 体 交 差 事
業 完 了 踏 遮 断 交 通 渋
滞 解 消 や 踏 事 故 防 図
ま た 今 後 公 共
交 通 機 関 利 用 を 増 や 移 動
う 環 境 負 荷 低 減 い
く 求 い ま
■産業
本 市 立 川 駅 周 辺 や 基 地 跡 地 を 中 心 た 業 務 や 商 業 機 能 集 積 図
多 摩 地 域 業 務 商 業 等 中 核 拠 点 発 展 い ま 今 後
う 環 境 負 荷 を 低 減 た 対 策 を 検 討 求 い ま
40,681
24,157 23,348 23,265
20,968 20,182
18,976 18,384
17,389 17,343
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000
立
川
多
摩
昭
島
府
中
国
分
寺
八
王
子
武
蔵
野
福
生
羽
村
国
立
百万円／人口1万人
出典： 平成 24 年経済センサス－活動調査 卸売業・小売業に関す
集計 総務省・経済産業省,平成 25 年 よ 作成 ⼈⼝につい
住⺠基本台帳によ 東京都の世帯 ⼈⼝ 町丁別・年齢
別 東京都総務局統計部，平成 24 年 を使⽤
図 ⼈⼝ 1 万⼈あた の年間商品販売額 卸売業
・小売業 多摩地域 平成 24 年度
13
⽴川市第 次環境基本計画
⽴
川
市
地
球
温
暖
化
対
策
実
行
計
画
計
画
推
進
体
制
・
進
行
管
理
計
画
基
本
理
念
目
指
す
べ
き
環
境
像
計
画
基
本
的
事
項
１
計
画
策
定
の
背
景
環
境
像
実
現
に
向
け
た
取
組
本 市 部 五 日 市 街 道 を 中 心 植 木 や 菜 東 京 う 果 樹 花
生 産 酪 農 行 わ い ま
室の中のう
■財政状況
本 市 政 状 況 入 幹 市 税 収 入 近 横 い 推 移
い ま 出 社 会 保 障 関 経 費
◇
高 齢 化 進 展 増 加 傾 向 あ ま
今 後 社 会 保 障 関 経 費 増 加 や 都 市 イ ン 道 路 や 水 道 を 含 公 共 施 設
維 持 へ 対 応 出 増 え 状 況 想 定 ま 限 た 源
を 効 活 用 た 優 先 を 考 慮 た 取 組 や 今 あ 環 境 資 源 効 利 用 を 進
必 要
注 普通会計の決算額
図 社会保障関係経費 市税等投入額 市税収入の推移
東京う 主 本市
北部 生産さ
います
, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,
H H H H H H H
社会保障関係経費 百万円
度
社会保障関係経費 税収入
税収入 百万円
_______________________
◇社会保障関 経費：生活保護や障害者福祉経費 扶助費 一般会計 国民健康保険事業会
計や 護保険事業会計 後期高齢者 療会計へ 繰出金 を合わせた を 社
